2003年09月30日

広島初!ネットワーキング国際シンポジウム

ネットワーキング 2003 シンポジウム
私が共同代表を務めます市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)では、今年10月全国四都市で、ネットワーキング国際シンポジウムを開催します。広島での開催は10月18日(土)午後です。

広島では、市民活動とネットワーキングに関する国際シンポジウムの開催は初めての試みです。自分たちの活動をより多くの人たちに広げたい、人と人とのつながりを作っていきたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。定員100人で、事前申し込みの方優先となっております。

お早めのお申込をお待ちしています。

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ネットワーキング2003 シンポジウム
「市民社会とインターネット ネットワーキングの20年と未来への躍進」

●東京 10/11~13●仙台 10/16●広島 10/18●神戸 10/19●
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■開催のお知らせ■

 特定非営利活動法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(東京、代表 浜田忠久)は、10月11日(土)~19日(日)に全国4ヶ所(東京、仙台、広島、神戸)で各地のNPOと協力してシンポジウム「市民社会とインターネット ネットワーキングの20年と未来への躍進」を開催します(助成:財団法人トヨタ財団、東京都、後援:財団法人インターネット協会、科学技術振興事業団、日本ボランティア学会)。

 このシンポジウムは、「NPO」「ネットワーク」「インターネット」をキーワードに、“人と人、人と組織、組織と組織の間にある信頼関係が社会をつくっていく”という「ネットワーキング」の理念の元に、NPOやボランティアなどこころざしと目的を同じくする人たちのつながりのあり方を考えるものです。80年代にさかんに「ネットワーキング」について議論されましたが、その後、市民の間にインターネットが広まり、情報交流の手法に変化がみられます。シンポジウムでは特に、この20年を振り返り、その上で、未来に向けて市民が主体となって参加していく社会づくりの将来展望について、インターネットの効果的な活用をふまえて検討します。

 また、全国4ヶ所のシンポジウムは、上記の全体テーマに加えて、各地で独自の目的を設定し、開催地ごとに特色あるプログラムを展開していきます。各地のプログラムには全体メッセージに地元からのメッセージが折り込まれ、より、身近で生活に密接な内容となります。

 ゲストには、オンラインコミュニティ Meta Network を主宰するリサ・キンボール氏、インターネット活用支援組織 Organizer's Collaborative 代表のリッチ・コワン氏他をお迎えします。

 プログラムの概要は次のとおり、詳細はURLをご覧ください。

■シンポジウムのURL http://www.jcafe.net/sympo03/

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      広島 10月18日(土)
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■広島テーマ■
 市民活動が自ら情報発信していく能力を高めるため、マスコミの情報操作を見抜く「メディアリテラシー」、市民が自主制作番組を既存メディアで放送する「パブリック・アクセス」、様々な情報をきめ細かに発信できる「インターネット」について学び、情報化社会のつながりの中で、私たちにできることを考えます。

■シンポジウムのURL http://www.jcafe.net/sympo03/

■シンポジウム「市民も色んなメディアで情報発信しよう!」
日 時:10月18日(土)14:00~18:00 (開場13:30)
場 所:広島市まちづくり市民交流プラザ
    〒730-0036 広島市中区袋町6-36
     TEL (082)545-3911
     http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/
      (地図は「交通アクセス」のページです)

共 催:ひろしまNPOセンター
    市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)
参加費:1,000円
定 員:100名
通訳付き

■プログラム■
基調講演
 Lisa Kimball(リサ・キンボール) MetaNet主宰、Group Jazz主宰
 Rich Cowan (リッチ・コワン)  Organizer's Collaborative 理事

パネルディスカッション
 メディアリテラシー  吉本秀子(山口県立大学国際文化学部助教授)
 パブリック・アクセス 川上隆史(広島国際大学人間環境学部助教授)
 インターネット活用  浜田忠久(市民コンピュータコミュニケーション研究会)

<講演者プロフィール>

◆Lisa Kimball(リサ・キンボール)氏
学びと創造のオンライン・コミュニティーMeta Networkを1983年に共同設立し、主宰。電子ネットワーキングの適用、組織やチームのためのバーチャル・スペースのデザインの専門家であり、インターネット環境や利用可能なソフトウェアを駆使し、時空を越えた協働を創出するための、訓練や指導を行なっている。Webを活用した関係やオンラインでのディスカッションによって、非営利団体、市民、行政、企業、大学を越えた社会的ネットワークが広がり、知識と経験を共有することによって利益や恩恵を得られるような仕組みを提案する。2000年にはコラボレーション空間Group Jazzを創設。教育心理学博士。

◆Rich Cowan (リッチ・コワン)氏
M.I.Tでコンピュータ科学の学位を取得した後、政策キャンペーン活動に従事。その後、学術的なコンピュータ支援専門家、データベース・コンサルタント、新聞編集者として活躍。1991年~97年には、学生と教員をつなぐインターネットのネットワークCenter for Campus Organizingを主宰した。社会変革を実現するためにコンピュータとインターネットの可能性を探り、効果的活用を学ぶための非営利組織としてOrganizers' Collaborativeを1999年に設立し、市民社会のネットワーキング創出を支えている。NPOのための情報通信支援サイトNet ActionやTechsoup.orgとも交流を持ち、データベースやソフトウェアを市民社会に役立たせるよう活用していくための指導者であり、先駆者でもある。

◆吉本秀子(よしもとひでこ)氏
マス・コミュニケーション論。前職は米国西海 岸でフリーランスジャーナリストとして活躍。9・11以降の戦争報道など、メディ アがいかに一方的な情報を流しているか、私たちがメディアの流す情報をどのように解釈すべきかを切れ味よく語る

◆川上隆史(かわかみたかし)氏
マス・コミュニケーション論、メディア・アクセス論。前職は新聞記者で、放送局の取材を担当。テレビやラジオという放送メディアにおいて、市民自らが送り手として番組づくりを担う「パブリック・アクセス」について調査研究を続ける。北米をはじめ欧州、オーストラリアなど海外における市民のメディア事情に詳しい。

◆浜田忠久(はまだただひさ)氏
1959年生まれ。湾岸戦争の際のNGOへの情報ネットワーク支援を機にNGOのコンピュータネットワークの拠点作りの準備を開始し、1993年に市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)を設立。NPO/NGOのインターネット活用支援や、市民の立場からの情報社会への提言活動を行う。市民がより暮らしやすい情報社会の実現に取り組んでいる。

Posted by Journey at 14:51

2003年09月18日

あなたは大切な「オンリーワン」

SMAPが歌ってヒットさせた「世界に一つだけの花」(作詞・作曲 槇原敬之)の歌詞はすばらしい。ぼくたち一人一人がかけがえのない大切な存在なんだ、ということを伝えてくれている。ところが、最近気になることの一つが、この歌に出てくる「オンリーワン」という言葉が間違った文脈で使われていることが多いことだ。

夏休み前、小6の息子の小学校から便りが来た。校長先生からのメッセージは、「オンリーワンをめざそう」と大きく書いてあった。先週、アニメ「クレヨンしんちゃん」を見ていたところ、優等生の男の子が「ナンバーワンじゃなくて、オンリーワンになればいいんじゃないかな」と話す場面があった。

SMAPは冒頭こう歌っている--「No.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」。これは、ぼくら一人一人がかけがえのない、取り替えの利かない、たった一人の大切な存在なのだという意味だ。続く歌詞では、繰り返し、人間は競争ばかりしているが、本当はそんなことはしなくてもいいんだよ、と歌っている。自分のもっている種を咲かせることだけに一生懸命になればいいと。自分の内側にあるもの、自分が本来もっているものを、磨いて輝かせればよいのだ。

校長先生やしんちゃんの友達は、オンリーワンという言葉を使いながら、実は限られた分野におけるナンバーワンをめざせ、といっているように見える。ぼくらはそもそも「特別なオンリーワン」なのだから、何か別の者になることを「めざす」必要などない。ぼくはぼく自身であって他の誰でもないのだ。

一番大切なことは、あなたがあなた自身を受け入れること、よい面も悪い面も全て。そして、自分を愛することだ。自分を愛せない人は人を愛することもない。自分を愛することができて初めて、人を愛することがどういうことか感覚として理解されるようになる。自分を受け入れて心を開くことができれば、周りの人もあなたに心を開くようになる。

たとえ他人の付けた評価が低くても、あなたはかけがえのない、大切な「オンリーワン」。そのままで輝いている存在なのだ。

Posted by Journey at 14:20

2003年09月13日

ホェールウォッチング (2003.8.23)

夏休みに家族旅行で高知に行きました。
ホェールウォッチングで船上から撮ったニタリクジラの写真です。
かなり近くから見ることができたので、迫力がありました。
水面に出る時間が短いのでデジカメでよい写真を撮るのは難しいです。

太平洋で少し沖に出ると周囲は水平線だけ。陸地は見えません。
不思議な感じがします。

whale1.jpg

Posted by Journey at 23:23

2003年09月02日

プロフィール

名 前 山田 順二 (やまだじゅんじ)
住んでいるところ 広島市西区
生まれた日 1962年5月28日
家族 妻(別姓)、息子
仕 事  2000年6月に契約社員をやめて独立、インターネット・コンサルタント「ネットポット」を開業しました。Webサイトの企画・制作、Web-データベース連携システムの開発、パソコン出張指導などを承ります。
また、市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)の共同代表として、ホスティングサービス事業や受託システム開発業務を担当しています。
Posted by Journey at 11:52

2003年09月01日

活動経歴

1962年 福岡県大牟田市で生まれました。
1974年 熊本県に引っ越しました。
1981年 大学に入学し、広島市の住民になりました。そのころから平和、環境、国際協力などの様々な市民グループに関わり続けています。
1982年 小倉桂子さん(後にHIP代表)と出会い、 International Peace Picnic を一緒にやりました(これが後に「ぺあせろべ」に発展していくことになります)。
1984年 11月、ヒロシマ・ナガサキ平和基金主催のヒロシマ案内人講座で小倉さんがボランティアの通訳・ガイドグループの設立を呼びかけ、12月に平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)が発足しました。
1985年 大学院に進学。
7月、HIPは『ヒロシマ事典』を自費出版。レーガン米大統領が核軍拡政策をとる中、被爆 40周年のため、ヒロシマに注目が集まり、数多くの外国人が広島を訪れ、HIPは通訳やガイドとして大わらわでした。
1986年 3月に結婚しました。
1989年 1月、フィリピンのマニラで開かれた「平和と開発に関するアジア太平洋人民会議」に参加しました。
平和をテーマにした国際キャストによる子どもミュージカル「ピースチャイルド広島」の第1回公演準備に参加しました。歌詞の日本語への訳詞などを手がけました。
1990年 ピースチャイルドの出演者を選考するオーディションをフィリピンで開催。フィリピン教育演劇協会に委託した選考会に同席しました。
会社に契約社員として入社しました。環境関連のコンサルタントで、市町村の廃棄物処理計画などを手伝う会社です。
1991年 5月、米国に旅行しました(17日間)。
7月、息子が誕生。妻は育児休暇を取りました。経済上の理由から正社員になりました。
この頃は、環境問題に関心があり、「地球の友ひろしま」というグループで、熱帯雨林の保護などを考えていました。
1993年 毎年8月5日に開かれる反戦・反核広島集会の事務局に参加しました。この年、名称が「平和に生きる社会を創るヒロシマのつどい」に変更されました。
1995年 下火になっていたHIPの活動に火がつき、半年間の強行スケジュールで『ヒロシマ事典』改訂版を7月に発行しました。HIPのホームページも開設しました。10月に出版記念パーティーを開いた後は、burn out のためHIPは休眠状態に。
1996年 再び契約社員になりました。給料はそれまでの5分の3に。現在、月曜から水曜まで会社で働き、木曜と金曜は市民運動やボランティア活動をするという生活です。
1997年 「ヒロシマのつどい」の事務局を引き継ぎ、名称も「8・6ヒロシマ平和へのつどい」と改め、再出発しました。
1998年 被爆者の方が多く集まるピースネット交流会などに顔を出しているうち、被爆者が語り部を続けられる時間も残り少ないと感じるようになりました。若い世代が広島を語り継いでいかなければ、と思い、小倉さんと共にHIPの再結集を呼びかけました。幸い、多くの心暖かい、熱心なメンバーに恵まれ、みんなで何かできるんじゃないか、と期待しています。
1999年 HIPの活動が軌道に乗り、毎月1回の定例会を第3土曜日の午後に開くのが定着しました。7月に小冊子『平和記念公園案内テキスト』を編集・発行。
市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE) の運営委員に再選されました。インターネット時代に対応した市民グループのコンピュータ利用を提案しています。
2000年 コンピュータの2000年問題が心配されましたが、大きな問題が起きず、ほっとしました。
「ヒロシマのつどい」の事務局を辞めました。
6月、会社を退職・独立、インターネット・コンサルタント「ネットポット」を開業しました。
8月、市民コンピュータコミュニケーション研究会 (JCAFE)の理事に就任。JCAFEは現在特定非営利活動法人(NPO)申請しました。
2001年 1月、市民コンピュータコミュニケーション研究会 (JCAFE)が特定非営利活動法人に認証されました。
Posted by Journey at 13:01