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	<title>WordPressな日々 &#187; ITニュースななめ読み</title>
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	<description>WordPress、PHP、Linux、インターネット技術の解説、IT関連ニュースなど</description>
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		<title>自分のお金の使い道をWebで集中管理－Wesabe</title>
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		<pubDate>Fri, 15 Jun 2007 02:42:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[現在は個人でも銀行口座やクレジットカード口座をインターネットで管理することができます。しかし、膨大な個人の入出金情報を保持し、解析し、マーケティング等に活用しているのは銀行やクレジットカード会社の方で、口座を持っている消 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>現在は個人でも銀行口座やクレジットカード口座をインターネットで管理することができます。しかし、膨大な個人の入出金情報を保持し、解析し、マーケティング等に活用しているのは銀行やクレジットカード会社の方で、口座を持っている消費者本人ではありません。この関係を逆転させたいという発想で始まったサービスが<a href="http://www.wesabe.com/" target="_blank">Wesabe</a>です。 その最高経営責任者（CEO）兼共同創始者のJason Knight 氏のインタビュー記事がCNET Japanに掲載されました。<br />
<span id="more-191"></span><br />
<a href="http://japan.cnet.com/column/ehub/story/0,2000065901,20350892,00.htm?ref=rss">Web 2.0の挑戦者：ブラウザで管理できる会計ツールWesabe &#8211; CNET Japan</a></p>
<p><a href="http://www.wesabe.com/" target="_blank"> </a></p>
<blockquote><p>Wesabeが提供するウェブベースのツールは、自分のお金の使い方をもっとよく理解できるようにし、個人を、お金をより有効に使うために会員同 士が助け合うコミュニティーでつなぎます。Wesabeは個々の会員の銀行口座の取引やクレジットカードの利用に関するデータの集計と分析を行い、実際の 購入履歴をもとに個別に考案した節約ヒントを提供します。節約ヒントは他の会員から提供されたもので、Wesabeコミュニティーのメンバー全員が多くの 人々の知恵を自分のために役立てることができます。</p></blockquote>
<p>Wesabeのサービスは日本語では提供されていませんが、現在100カ国に利用者がいるのだそうです。<a href="http://www.wesabe.com/" target="_blank">Wesabe</a>のウェブサイトには（英語ですが）、親切なFAQや、何ができるかを説明したビデオ（YouTube）が掲載されています。</p>
<p>Wesabeのサービスでは個人が自分のもつ複数の銀行口座やクレジットカード口座の情報－いつ、どの店にいくら払ったかなど－を一目で一覧できるようになっています。また、利用した店や会社の情報を他のユーザと共有する一種のSNS機能ももっています。どのようにしたら、お金を節約(save)できるかというアドバイスも見つかります。</p>
<p>なぜ、このようなサービスを作ったかについて、Knight 氏はこう答えています。</p>
<blockquote><p>前の仕事で事業開発と宣伝に携わってきたなかで、企業がそのターゲットカスタマーに関するデータを大量に蓄積していることを直に見てきました。ひとりの顧 客として、本当に不公平だと思いました。私が買い物をする場所について知っている情報よりも、企業が私について知っている情報の方がずっと多かったので す。顧客側が自分たちの持つ企業情報を集約して共有できたらすごい威力を発揮するだろうと思い、Marc Hedlundと協力してWesabeを開発しました。</p></blockquote>
<p>技術的にも興味深い点が多いです。このサービスの構築に次のような技術を利用しているとのこと。</p>
<ul>
<li>Ruby on Rails -ウェブサイトとAPI開発</li>
<li>Mongrel/Pen/Apache/MySQL &#8211; サーバプログラム</li>
<li>PythonとwxPython &#8211; クロスプラットフォームのクライアントアプリケーション「Wesabe Uploader」</li>
<li>The Yahoo UI library &#8211; サイト上のJavascript効果</li>
<li>OFX とREST API &#8211; データコミュニケーション</li>
<li>OpenSSL &#8211; 暗号化</li>
</ul>
<p>Wesabe、日本に上陸するでしょうか。それとも誰かが日本向けのサービスを始めるでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>mixiを超える存在は登場する</title>
		<link>http://www.junyx.net/naname/2007/190</link>
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		<pubDate>Wed, 13 Jun 2007 01:50:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[韓国のソーシャルネットワーキングサービス（SNS）の短い歴史を振り返ると、首位のSNSサイトの交代が起こりえることが分かると、ミュービック代表の権 倫永（クォン・ユニョン）氏はCNET Japanのコラムで述べています。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>韓国のソーシャルネットワーキングサービス（SNS）の短い歴史を振り返ると、首位のSNSサイトの交代が起こりえることが分かると、ミュービック代表の権 倫永（クォン・ユニョン）氏はCNET Japanのコラムで述べています。韓国では何が起こったのか、日本で何が起きるのでしょうか。</p>
<p><span id="more-190"></span><a href="http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20350572,00.htm">mixiを超える存在は登場する&#8211;韓国SNSの歴史に学ぶ次の勝者の条件 &#8211; CNET Japan</a></p>
<blockquote><p>韓国では過去10年間インターネットビジネスが持続的に拡大した。バナー広告のほか検索連動型広告、コンテンツの月額課金、アバターアイテムの有料販売な どのさまざまな収益モデルが登場し、市場規模は1999年の180億ウォン（邦貨換算で約24億円）から2005年の8863億ウォン（同約1165億 円）へと6年間で50倍になった。その歴史の中心には常にソーシャルネットワーキングサービス（SNS）があり、コミュニティ第1世代から韓国インター ネット業界の先導役を果たしてきた。</p></blockquote>
<p>いやぁ、すごい市場規模ですね。そして、韓国におけるSNSの普及状況は人口比でいえば日本をはるかにしのいでいます。</p>
<blockquote><p>2007年、日本で業界1位のSNSであるmixiの会員数が1000万人を超えた。現在韓国SNS業界1位のCyworld（サイワールド）の会員数が 1000万人を突破したのは2004年で、2007年2月には2000万人を突破した。韓国の総人口が約4800万人であることを考えると膨大な数字であ る。実に全人口の半数近く、24歳から29歳の層では10人に9人がCyworldの会員であるという。</p></blockquote>
<p>しかし、Cyworldが当初からトップであったわけではなく、SNS登場からの変遷があったといいます。</p>
<ul>
<li>1999年、Daum Cafeがオープン。2000年3月に会員数900万人に達した。SNSの需要を開拓した</li>
<li>2000年、Freechal（フリーチェル）設立。2002年2月に会員数1000万人を突破。より洗練されたデザイン、アバターやより簡単にコミュニティを作れる機能などの付加価値で人気を集める。2002年10月、コミュニティサービス有料化で凋落</li>
<li>2001年、業界第3位のCyworldが個人型コミュニティサービス「ミニホムピー」を開始。2002年、有料化したFreechalから大量のコミュニティがCyworldに移転し、シェアが逆転。2003年、音楽コンテンツの有料販売に成功したことで収入基盤が強化</li>
</ul>
<p>そして、「2006年におけるCyworldの売上比率をみると、80％が有料アイテムの販売によるもので、広告はわずか20％」というほど、有料アイテム販売の分野で成功したということです。</p>
<p>日本において、mixiを凌駕するサービスが現れる可能性について、クォン氏は次のように述べています。</p>
<blockquote><p> もしかすると、日本で第2のmixiになれるサービスは、かつてCyworldがFreechalのユーザーをそっくり奪っていった時のように、 mixiに載っている情報を簡単に移行できるプログラムと、ネット上の素敵な居場所を提供してくれるところになるのではないだろうか。</p>
<p>もちろんそれだけではなく、より使いやすいケータイSNSのインターフェースを提供することも次の飛躍に繋がる大きな鍵となることは間違いないであろう。</p></blockquote>
<p>誰が、このシェアをとることになるか、今後が楽しみです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>たまらなくオシャレです「iPhone」</title>
		<link>http://www.junyx.net/naname/2007/188</link>
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		<pubDate>Mon, 11 Jun 2007 00:50:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[以前からITニュース記事ではお目にかかっていたアップル・コンピュータのiPhoneですが、アメリカでTVコマーシャルが始まり、発売日は6月29日と発表されたそうです。実際に動くiPhoneを目にすると、今までの携帯電話は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>以前からITニュース記事ではお目にかかっていたアップル・コンピュータのiPhoneですが、アメリカでTVコマーシャルが始まり、発売日は6月29日と発表されたそうです。実際に動くiPhoneを目にすると、今までの携帯電話は一体何だったんだ？、と感じるくらいのインパクトがあります。</p>
<p><span id="more-188"></span><br />
<a href="http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20350517,00.htm">「iPhone」のクールな機能&#8211;テレビコマーシャルで明らかに &#8211; CNET Japan</a></p>
<blockquote><p>米国時間6月3日のテレビ番組「60 Minutes」で放映された<a href="http://www.apple.com/iphone/ads/" target="_blank">コマーシャル</a>で、ついにAppleの「iPhone」の発売日が<a href="http://crave.cnet.com/8301-1_105-9725053-1.html" target="_blank">6月29日</a>だと明らかになったことで、iPhoneを心待ちにしている人たちは安堵の息をもらした。</p></blockquote>
<p>引用文の「コマーシャル」のリンクからiPhoneコマーシャルを見ることができます。</p>
<p>iPhoneの革新的な点は、前から分かっていたことではありますが、ボタンを一切使わないことです。全て高解像度のタッチスクリーンを指で押したりなでたりすることによって操作します。記事ではiPhoneの特徴を次のようにまとめています。</p>
<ul>
<li>とにかく指を活躍させよう…ボタンが無く、全部指で操作</li>
<li>横にしても画面はまっすぐ…横にしたら自動的に横長の画面に</li>
<li>インターネットも楽々…画面の拡大縮小が容易なフルブラウザを搭載</li>
<li>電話をかける…タッチスクリーンであることを除けば普通？</li>
<li>ボイスメール…表示されたリストから聞きたい音声メモを選ぶだけ</li>
<li>テキストメール…テキストによるやりとりをすべて表示</li>
<li>写真…写真の拡大や縮小も指を使って行える</li>
<li>音楽…横向きに持つとジャケットをパラパラとめくるような感覚</li>
<li>地図表示機能…「Google Map」をiPhoneの機能として最初から搭載</li>
<li>環境光センサー…周りの明るさに応じてディスプレイの明るさを調整</li>
<li>電池寿命…通話や動画再生の場合最大5時間、音楽再生だと最大16時間</li>
<li>カメラ…200万画素</li>
<li>画面解像度…320×480ピクセル、3.5インチ</li>
<li>ストレージ…4Gバイトか8Gバイト</li>
</ul>
<p>日本で発売される日は来るんでしょうか？　電話機能がなくても使ってみたいガジェットです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「PostgreSQLは充分成熟&#8211;今後必要なのは周辺ツール」だけでいいの？</title>
		<link>http://www.junyx.net/naname/2007/187</link>
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		<pubDate>Fri, 08 Jun 2007 01:07:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[6月5日、日本PostgreSQLユーザ会主催の「PostgreSQLカンファレンス2007」が、秋葉原UDXで開催されたそうです。「PostgreSQLの明日はどっちだ？！～現状と課題と期待～」と題するパネルディスカッ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>6月5日、日本PostgreSQLユーザ会主催の「PostgreSQLカンファレンス2007」が、秋葉原UDXで開催されたそうです。「PostgreSQLの明日はどっちだ？！～現状と課題と期待～」と題するパネルディスカッションの様子がZDNetで紹介されています。<br />
<span id="more-187"></span><br />
<a href="http://japan.zdnet.com/oss/story/0,3800075264,20350427,00.htm">PostgreSQLは充分成熟&#8211;今後必要なのは周辺ツール &#8211; ZDNet Japan</a></p>
<blockquote><p>PostgreSQLは、以前から「商用データベースに遜色ない」データベースシステムとして高く評価されてきたが、やはりそこには「オープンソースであ りながら」とか、「フリーソフトウェアにも関わらず」といった但し書きが付けられるのが常であった。しかし、十分豊富な機能を持ち、なおかつバージョン アップ毎に性能面の改善が達成されている現状では、もはやこれらの但し書きも不要なほど、PostgreSQLは成熟したと言えるだろう。</p></blockquote>
<p>ぼく自身は、2000年頃からPostgreSQLを愛用していますし、このRDBMSのファンです。ただ、MySQLに比べて人気アプリケーションへの採用数が少ないとか、レンタルサーバのサービスメニューとして提供されないのには、理由がありそうに思います。</p>
<p>レンタルサーバ事業者の観点からすると、一番問題なのは<strong>データベースのファイル占有量が分からない</strong>という点ではないでしょうか。レンタルサーバ事業者は、共用レンタルサーバの場合、メールやウェブなどユーザの占有できるディスク容量に制限を設けています。Aコースは300MB、Bコースは1GBとかです。当然、データベースの容量もコントロールしたいと考えます。</p>
<p>MySQLはバージョン3.23の時代から、ファイル占有量が簡単なSQLコマンドで分かるようになっています。</p>
<blockquote><p>SHOW TABLE STATUS FROM テーブル名;</p></blockquote>
<p>PostgreSQLでも、ソースコードを入手すればデータベースサイズを調べるユーティリティコマンドがオプションで付いてくるのですが、自分でコンパイル、インストールしなければなりません。最初からSQLコマンドとして組み込まれているMySQLと比べてなんとも面倒です。</p>
<p>レンタルサーバで使えなければアプリケーションでも採用されない、アプリケーションに使われなければレンタルサーバでも提供されない、という悪循環があるんじゃないでしょうか。</p>
<p>「PostgreSQLはカスタムアプリケーション組込用に使うから、メジャーなソフトに対応しなくても全然問題ないよ」 という声も聞こえてきそうです。でも、ほんとにそれでいいんですか？</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>シリコンバレーの伝説「ウォズ」が語るApple IIのインパクト</title>
		<link>http://www.junyx.net/naname/2007/185</link>
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		<pubDate>Thu, 07 Jun 2007 02:42:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[スティーブ・ウォズニアックという名前を聞いて何をした人か思い出せる人は、今では数少ないかもしれません。彼は、1977年、世界初の商用パーソナルコンピュータと呼べるApple IIを開発した人物であり、スティーブ・ジョブズ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>スティーブ・ウォズニアックという名前を聞いて何をした人か思い出せる人は、今では数少ないかもしれません。彼は、1977年、世界初の商用パーソナルコンピュータと呼べるApple IIを開発した人物であり、スティーブ・ジョブズ氏と並ぶアップル・コンピュータ創業者です。</p>
<p><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/06/news075.html"><span id="more-185"></span></a>Apple IIは、世界のパソコン開発競争の火付け役でした。パソコンを侮っていたIBMは、その後のパソコン市場の急成長に驚き、1981年にIBM-PCを投入することになります。Apple IIの登場から4年も経っていました。ちなみに、IBMは製品を早く出荷するためサードパーティから部品や技術を寄せ集めました。このため、PC製造のノウハウが外部に流出することとなり、世界中にIBM-PCに似せたパソコンを製造販売する企業が雨後の竹の子のように現れたのです。ついでにいうと、それらのPCメーカーにOSを供給してIBMに換わる新たな巨人となったのがマイクロソフトでした。</p>
<p>シリコンバレーで最初に成功したハイテク企業はヒューレット・パッカードでしたが、同様にガレージからスタートして世界企業になったアップル・コンピュータの成功は、シリコンバレーの新たな伝説となりました。</p>
<p>ウォズは30年前に、将来のパソコンの使われ方についてどのように予想していたかを訊かれ、次のように答えています。</p>
<p><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/06/news075.html">ITmedia News：あれから30年――「ウォズ」が考察するApple IIのインパクトとDIY</a></p>
<blockquote><p>コンピューティングが現在のようなものになると予想したかという質問に対し、ウォズはこう答えた。「ほとんど予想しなかった。インターネットにしてもそう だ。われわれは、コンピュータ間でデータがやり取りされるようになるとは思っていたが、たぶん掲示板への投稿のような方式になるだろうと見ていた。音楽や ビデオ、デジタルカメラに関しても、予想したかと聞かれれば、全部ノーだ。どんなことができるかという可能性については分からない点が多かったため、われ われは人々に、可能性を実現するツールとして、ユニバーサルなプラットフォームを提供しようと考えた」</p></blockquote>
<p>つまり、ほとんど予想できていなかったようですね。それくらい、世界の変化が激しかったということでしょう。</p>
<p>ウォズはコンピュータやソフトウェアのDIY(Do It Yourself)に愛着があり、現在またそのような文化が育ち始めていることを喜んでいるようです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>Googleを超える広告ネットワークの可能性</title>
		<link>http://www.junyx.net/naname/2007/179</link>
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		<pubDate>Tue, 05 Jun 2007 03:11:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[Read/Write WebのSean Ammirati氏のコラムを紹介します。Googleが広告収入の3分の1がGoogle以外のサイトからのものであるため、ここに強力な競合相手が現れるとGoogleはこの巨大な収入を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Read/Write WebのSean Ammirati氏のコラムを紹介します。Googleが広告収入の3分の1がGoogle以外のサイトからのものであるため、ここに強力な競合相手が現れるとGoogleはこの巨大な収入を失ってしまう可能性があるということです。</p>
<p><a href="http://japan.cnet.com/column/rwweb/story/0,2000090739,20350107,00.htm"><span id="more-179"></span>グーグルの潜在リスク&#8211;オープン広告ネットワーク &#8211; CNET Japan</a></p>
<blockquote><p>Googleがアナリストの評価水準よりも比較的弱い分野が1つある。Googleの収益の3分の1以上が、完全にGoogleの制御を外れていることだ。もっと細かく言うと、<a href="http://investor.google.com/releases/2007Q1.html" target="_blank">Googleの第1四半期の決算報告</a>によると、収益の37％に相当する13億5000万ドルがほかのサイトでの広告配信からのものだ。これはMicrosoftが90年代半ばに抱えていた弱さと同じ種類の脆弱性だとわたしは考えている。</p></blockquote>
<p>この分野の競争相手として成長が予想されるのが、 「オープン広告ネットワーク」であると著者は云います。これは、マイクロソフトの商用ソフトウェアに対してオープンソース・ソフトウェアが脅威になりつつあるのと同様、オープンで運営の透明な広告システムがGoogle広告の対抗勢力になる可能性があるということです。</p>
<p>現時点で、こうしたオープン広告ネットワーク的なシステムとして存在するのはOpenAdsですが、これは広告サーバであって広告ネットワークではないと著者は云います。</p>
<blockquote><p>この概念について議論をすると、オープンソースの広告サーバである、<a href="http://www.openads.org/" target="_blank">Open Ads（以前のPHP Ads）</a>の話になりがちだ。わたしはOpen Adsは価値のある役割を演じると考えているが、これは広告ネットワークではなく広告サーバだ。興味深いことに、このプロジェクトは、彼らの顧客の在庫の有名な広告ネットワークでの扱いを増やそうとするネットワークからの<a href="http://www.openads.org/revenue/ad-networks.html" target="_blank">アフィリエイトで収入を得ている</a>。</p></blockquote>
<p>したがって、オープン広告ネットワークは今は実在せず、議論の中にだけ存在すると云うことになります。しかし、Googleが競争のルールを変えたように、いずれは誰かが新しい競争のルールをこの世界に持ち込むことになるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>貧乏人のYouTube</title>
		<link>http://www.junyx.net/naname/2007/178</link>
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		<pubDate>Mon, 04 Jun 2007 03:02:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[YouTubeのサービスは魅力的です。ユーザとして視聴しているときには全く関心を払うことがありませんが、Google がYouTubeのインターネット接続料として支出している金額は月々1億円以上と云われています。このため [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>YouTubeのサービスは魅力的です。ユーザとして視聴しているときには全く関心を払うことがありませんが、Google がYouTubeのインターネット接続料として支出している金額は月々1億円以上と云われています。このため、他の会社は競合サービスを提供することが著しく困難です。ところが、こうした壁を取り払う技術が開発されました。貧乏人（というより貧乏会社）のYouTubeと呼べるでしょう。</p>
<p><span id="more-178"></span><a href="http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20350022,00.htm?ref=rss">TVバンク、PtoP技術ベースのストリーミング型VOD配信システムを開発 &#8211; CNET Japan</a></p>
<p>これは、TVバンクが開発したgridvodと呼ばれるシステムです。</p>
<blockquote><p>このシステムでは、動画コンテンツを暗号化および断片化されたデータとしてセンターサーバから送信される。各ユーザーが動画コンテンツを視聴する際、その データは暗号化・断片化されたままハードディスクにキャッシュ保存され、センターサーバのコントロールに従って、各ユーザーのPC間で相互に転送される。</p></blockquote>
<p>つまり、YouTubeのように、センターサーバから直接ビデオを配信するのではなく、あらかじめ適当に分割されたファイルを無数のユーザのパソコンに送り込んでおきます。ユーザからのリクエストで、断片化されたファイルをPCにダウンロードして結合し、表示させる、というものです。</p>
<p>たしかに、これならセンターサーバの負担は低くなり、法外な回線接続料を支払わなくてもサービスを行うことができるでしょう。</p>
<p>しかし、問題がいくつかあります。</p>
<ol>
<li>gridvodのユーザは、gridvodソフトウェアをダウンロードし、インストールしなければなりません</li>
<li>gridvodのユーザは、自分が見たいビデオとは関係のないビデオのためにハードディスクの相当な容量を提供しなければなりません</li>
</ol>
<p>最近では、インターネットのサービスを利用するために、ソフトウェアをインストールする必要がほとんど無くなりました。10年前は、インターネットラジオを聴くために、RealAudio Playerをインストールする必要がありましたが、今では Windows  Media Player  がタダで付いてきます。YouTubeより見劣りのするサービスのために、このような面倒な作業をするユーザがどれくらいいるのかが疑問です。また、ウェブサイトからソフトウェアをダウンロードするということは、PCウィルス感染の危険もあります。</p>
<p>次に、自分の視聴したいビデオとは何の関係もないデータのためにハードディスク領域を提供しなければならない点についてはどうでしょう？　一部の人は全く気にしないでしょうが、多少パソコンに慣れたユーザは不愉快な感じをもつかもしれません。</p>
<p>gridvodは、オンデマンド・ビデオの提供側には革新的な技術といえますが、ユーザに負担をかけるものです。提供者側が享受するのに匹敵するメリットをユーザに提供することがgridvodの重要課題といえるでしょう。</p>
<p>gridvodのサイトはこちらです。IE6か7で閲覧する必要があります（なんだかなぁ&#8230;^^;）。</p>
<p><a href="http://lab.tv-bank.com/gridtrial/">http://lab.tv-bank.com/gridtrial/</a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>ゲイツ氏とジョブズ氏が夢の対談</title>
		<link>http://www.junyx.net/naname/2007/177</link>
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		<pubDate>Thu, 31 May 2007 06:53:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[1980年代前半の話。もし、ビル・ゲイツがIBM-PC向けにPC-DOS（後のMS-DOS）を作らなかったら、パソコン産業は今よりずっと小さな規模になっていたでしょう。もし、スティーブ・ジョブズがMacintoshを発売 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1980年代前半の話。もし、ビル・ゲイツがIBM-PC向けにPC-DOS（後のMS-DOS）を作らなかったら、パソコン産業は今よりずっと小さな規模になっていたでしょう。もし、スティーブ・ジョブズがMacintoshを発売しなかったら、パソコンは今よりずっと使いにくいものになっていたはずです。世界のパソコン業界のリーダーとして一時代を築いた二人の対談が実現しました。</p>
<p><span id="more-177"></span><br />
<a href="http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20349898,00.htm?ref=rss">ついに！ ゲイツ氏とジョブズ氏が夢のステージへ&#8211;D5会場レポート &#8211; CNET Japan</a></p>
<blockquote><p>カリフォルニア州カールズバッド発&#8211;Appleの最高経営責任者（CEO）であるSteve Jobs氏とMicrosoftの会長であるBill Gates氏が米国時間5月30日、カリフォルニアで開催中の技術関連会議「D: All Things Digital（D5）」で75分間のジョイントセッションに臨んだ。</p></blockquote>
<p>司会者から、互いの会社の最も大きな貢献は何かと訊かれ、二人はそれぞれこう答えました。</p>
<blockquote><p>Jobs氏は「Billは業界で最初のソフトウェア企業を作った。（Microsoftの）ビジネスモデルは、業界でとてもうまく機能することが分かった。こうした将来を誰も思い描かないうちから、Billはソフトウェアに専念してきた」と述べた。</p></blockquote>
<blockquote><p>Gates氏はJobs氏について、コンピュータを大衆化するという考えを追求したとして称賛し、Lisaの失敗にめげずに、Macにこだわり続けたことをたたえた。</p></blockquote>
<p>1990年代初め、マイクロソフトがMS-DOSというオペレーティングシステム事業で、世界のPC向けOSの市場をほぼ独占する一方、アップル・コンピュータ製のマウスでアイコンを操作するMacの使いやすさは熱狂的なユーザに高く評価されていました。マイクロソフトがアップルの追撃をかわすために投入したのがWindows  3.1 でした。Windowsはその後もずっと改良が続けられ、最新版はWindows Vistaというバージョンです。しかし、常にアップルのOSの後追いをしてきた感は否めません。Vistaの透明感は、Mac OS Xそっくりです。</p>
<p>いずれにせよ、こうして、両社が常にお互いを刺激し合い、パソコンと関連産業が発展してきたといえます。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>テーブル型コンピュータ登場…ゲーム機じゃないよ</title>
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		<pubDate>Wed, 30 May 2007 08:47:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[ここのところ、あまり面白い話題の無かったマイクロソフトですが、 これは面白い。30インチのタッチスクリーンを備えたテーブル型コンピュータを発表するのだそうです。 ITmedia News：MS、ハイテクテーブル「Surf [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここのところ、あまり面白い話題の無かったマイクロソフトですが、 これは面白い。30インチのタッチスクリーンを備えたテーブル型コンピュータを発表するのだそうです。<span id="more-174"></span><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/30/news055.html"></a></p>
<p><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/30/news055.html">ITmedia News：MS、ハイテクテーブル「Surface」を発表</a></p>
<blockquote><p>米Microsoftは5月30日、「サーフェスコンピューティング」と称する新分野の技術「Microsoft Surface」を発表する。Surfaceはテーブルのような形をしており、30インチのタッチスクリーンが付いている。キーボードもマウスも使わずにデジタルコンテンツを操作できる。</p></blockquote>
<p>形だけを見ると、その昔喫茶店に置いてあったインベーダーゲームなどのテーブルゲーム機そっくりなんですが、画面も大きいし、フルカラーで、タッチスクリーンで操作する点が全く違います。</p>
<p>このSurface(表面)という名前のコンピュータ、「2007年末から、ホテルや小売店、レストランなどに設置される予定」で「食事の注文やチケットの予約、音楽の再生や写真の送信などに利用される」 のだそうです。大手のカジノチェーンやホテルチェーンが最初の納品先らしいです。どうも、場末の小さな喫茶店には似合いそうにないですね。</p>
<p>実際に使われる場面を見てみたいものです。</p>
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		<title>分散型グーグルクローンのアイディア</title>
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		<pubDate>Tue, 29 May 2007 09:28:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>journey</dc:creator>
				<category><![CDATA[ITニュースななめ読み]]></category>

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		<description><![CDATA[Googleが社会に大きな影響力をもつにつれ、Googleへの依存を懸念する声も現れてきています。今回紹介するのは、Googleの行動を規制しようというような消費者運動的な動きではなく、Googleに換わる検索エンジンを [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Googleが社会に大きな影響力をもつにつれ、Googleへの依存を懸念する声も現れてきています。今回紹介するのは、Googleの行動を規制しようというような消費者運動的な動きではなく、Googleに換わる検索エンジンをオープンソースソフトウェアとして開発し、インターネットに接続された数百万台のコンピュータが余分にもっている計算能力を活用しようというアイディアです。<br />
<span id="more-173"></span></p>
<p><a href="http://japan.cnet.com/column/rwweb/story/0,2000090739,20349626,00.htm">グーグルキラーとなるか&#8211;オープンソースで分散型のグーグルクローンを作る &#8211; CNET Japan</a></p>
<blockquote><p>最初に、わたしのGoogle@Homeの概念について定義させてほしい。簡単に言えば、Google@Homeはオープンソースの、分散型のGoogleクローンだ。すでに多くのオープンソース型の検索エンジンプロジェクトが存在する。<a href="http://lucene.apache.org/" target="_blank">Apache Lucene</a>（NutchとHadoop分散ファイルシステムという下位プロジェクトから構成される）が、最も信ぴょう性のあるものだろう。このGoogle@Homeの概念はこうしたオープンソース型検索エンジンを基盤にしてもよい。</p></blockquote>
<p>この記事を書いたのは、Emre Sokullu氏。2007年3月に検索エバンジェリストとしてHakiaに加わっているそうです。検索エバンジェリストって何？　謎です。</p>
<p>さて、このような検索エンジンが必要と主張する理由は次の点です。</p>
<ul>
<li>検索エンジンはOS同様プラットフォームであり、オープンであるべきだ。</li>
<li>協調作業によって、よりよい結果を生成し、より優れた検索結果が得られる。</li>
<li>プライバシが大きな懸案事項になっており、ビッグGの目に監視されているのではないかという考えに怯えている人が多いのは事実だ。</li>
<li>最近のYahooとMicrosoft、eBayのパートナーシップ契約を結んだように競合他社の数が増加している。</li>
</ul>
<p>しかし、このような検索エンジンを誰がつくるかというと、「最も可能性が高いのは、Googleと直接競合する企業たちによるジョイント攻撃」で、「いちばんふさわしいのは伝統的に『クローズドソース』の企業であるMicrosoftかもしれない」そうです。</p>
<p>この検索エンジンを維持する収入源については、「補足的な分散、オープンソース型の広告ネットワークで支える」のだというが、「Baris Karadoganが<a href="http://baris.typepad.com/venture_capitalist/2007/04/social_networki.html" target="_blank">ブログ</a>で扱っている」として記事中には書かれていません。この Karadogan 氏のアイディアというのは、分散・オープンソース型のソーシャルネットワーキングサイトをつくり、5000万人のユーザを集めれば、広告媒体として魅力的なものとなるので膨大な広告収入（100億ドル！）を得られる、というものです。</p>
<p>どちらもアイディアとしては大変興味深いです。ネットワークの資源が分散型になれば、広告媒体寡占に伴う権力も分散され、消費者側のパワーが増大することになります。 ぜひ、実現に向けて一歩を踏み出してほしいと感じました。</p>
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