3月 29 2007
「ネットいじめ」って親に言えないよね
日本では子どもたちの間のいじめの方法の一つとしてインターネットのブログ、掲示板、SNSなどが使われているようですが、カナダでも事情は同じようです。
ITmedia News:子どもが「ネットいじめ」を親に言わない理由
カナダのトロント大学の研究者が「ネットいじめ」が広まりつつあるという調査結果を発表した。
子どもたちは、コンピュータを取り上げられることを恐れて、ネットでいじめを受けたことを大人に言わないことも分かった。ネットではいじめっ子の正体が分からないので、親に言っても無駄だという意見もあった。
どこの国の親も、我が子がパソコン中毒になることを恐れ、できれば使わせたくないと思っているのですね。いじめっ子たちが意識せずとはいえ、そのような心理を利用しているのは、子の親の一人としてはとても皮肉に感じます。
次の記事はアメリカのものです。
ITmedia News:[WSJ] 「ネットいじめ」に学校はどう対処するか (1/2)
カイリー・ケニーさんが歩くにつれて、ささやき声やヤジは次第に大きくなっていった――それがなければ、平凡な8年生の学校生活のはずだった。その理由 は、同級生の何人かが作った「Kill Kylie Incorporated(カイリー・インコーポレイテッドをつぶせ)」というタイトルのWebサイトの噂が広まったことにあった。
この記事では、インターネットつまり学校の外で起きているいじめ問題について、学校がどのように関われるかという課題について、米国各地の取り組みを紹介しています。